なかいこども園 園長あいさつ
78名の子ども達と、31名の保育教諭等職員で令和8年度をスタートしました。
本園では、子ども達が主体的な遊びや生活をする中で、様々なことに興味・関心をもち、体験を通して「よく遊び、自分で考える力をもち、心も体もたくましい子を育てる」ことを教育・保育方針とし、「あいさつができる子」「元気に遊べる子」「人の話が聴ける子」「思いやりがある子」の育成を目指しています。
子ども達を取り巻くこれからの社会は、少子化・高齢化、グローバル情勢の混迷、生成AI等デジタル技術の発展等、社会や経済の先行きに対する不確実性がこれまでになく高まっており、子ども達は激しい変化が止まることのない時代を生きることになると考えられ、「自らの人生を舵取りする力を身につけること」「持続可能な社会の創り手となること」「豊かな可能性を開花できること」が、子ども達にとって重要なこととされています。子ども達が自分らしく豊かな人生を歩んでいくことができるよう、「子ども達にとって、何が大事なのか」「どんな経験が子ども達の育ちに必要なのか」子どもの視点に立ち、子どもの最善の利益を第一に考え、保護者や地域の皆様と共に子ども達の育ちを支援させていただきたいと考えています。
そのためには、必要な知識や技能の基礎を身に付けられるように、一人一人の年齢や発達、興味・関心に応じて、遊びや生活の環境を用意し、その環境を通して子ども達の遊びや生活が「豊かで深い学び」へと繋がるよう努めていきます。
乳幼児の育ちには「安心」と「挑戦」の繰り返しが大切とも言われています。職員一同、子ども一人一人の思いに寄り添い、「安心」して様々なことに「挑戦」し、そして「その子らしさの発揮」を支え、その子の生きる世界を広げていくことを大切にしながら、丁寧な教育・保育を心掛けていきます。皆様のご理解とご協力をどうぞよろしくお願いします。
令和8年4月
なかいこども園長 近藤 智子
更新日:2026年04月03日 18:48:22